こんにちは、カキンです!
筋トレをしていると、気づけば増えていくものがあります。
筋肉……と言いたいところですが、僕の場合はトレーニング用品でした(笑)。
パワーグリップ、リストラップ、トレーニングベルトなど、少しでも効率よく鍛えたいと思って、いろいろな道具を試してきました。
そんな僕が過去に購入したもののひとつが、アームブラスターです。
アームブラスターは、腕のトレーニングで肘の位置を安定させやすくする器具。
僕も実際に使ってみましたが、これがなかなか良かったんです。
腕にしっかり効かせられるし、買ったこと自体を後悔しているわけでもありません。
ただ、ひとつ問題がありました。
とにかく、持ち運ぶには大きい。
そして気づけば、あれだけ気に入っていたはずのアームブラスターを、ほとんど使わなくなっていました。
今回は筋トレ歴約7年の僕が、アームブラスターを実際に購入して感じたメリットと、使わなくなった理由を正直に紹介します。
購入を迷っている人の参考になればうれしいです。
アームブラスターとは?腕のトレーニングを補助する器具
アームブラスターは、首からストラップで吊り下げ、体の前側にプレートを当てて使うトレーニング器具です。
主にアームカールなどの種目で、肘の位置を安定させる目的で使われます。
普通のアームカールでは、疲れてくると肘が動いたり、反動を使ってしまったりすることがあります。
アームブラスターを使うと肘を支えやすくなるので、フォームを意識しながら腕を鍛えたい人にとって便利な道具です。
ただし、装着すれば自動的に正しいフォームになるわけではありません。重量や動作のコントロールは、もちろん大切です。
僕がアームブラスターを購入した理由
僕がアームブラスターを購入したのは、以前通っていたジムに備え付けられていなかったからです。
腕のトレーニングに使ってみたいと思い、Amazonで購入しました。
価格は記憶では3,000円くらい。
メーカー名までは覚えていませんが、そこまで高額な買い物ではありませんでした。
そして、実際に使ってみた感想はというと……。
思っていた以上に良かったです。
肘の位置を安定させやすく、アームカールで腕にしっかり効かせられる感覚がありました。
「これはいい買い物をしたな」
当時はそう思っていました。
少なくとも、器具の使い心地に大きな不満があったわけではありません。
それでもアームブラスターを使わなくなった3つの理由
では、なぜ使わなくなったのか。
理由はトレーニング効果ではなく、使うまでと使った後の面倒くささでした。
1. ジムに持っていくには大きすぎた
アームブラスターの一番のネックは、僕にとっては大きさでした。
パワーグリップやリストラップなら、ジムバッグに入れてもそれほど場所を取りません。
ところが、アームブラスターはプレート状の器具なので、それなりにかさばります。
ジムに行くたびに持っていくとなると、どうしても荷物になるんですよね。
トレーニング中は便利でも、持ち運びの時点で少し面倒に感じるようになりました。
2. トレーニング中の置き場所に困った
さらに困ったのが、ジムでの置き場所です。
腕の種目をしている間はいいのですが、別の種目に移るとアームブラスターを使わない時間ができます。
そこで足元に置いておくと、今度は自分の邪魔になります。
それだけならまだしも、ジムは自分だけの場所ではありません。
ほかの利用者の邪魔になったり、通行の妨げになったりするのも避けたいところです。
だからといって、毎回ロッカーに持っていくのも面倒。
使っているときは便利なのに、使っていないときの居場所に困る。
これが僕にとって、意外と大きな問題でした。
3. 使うための手間が増え、いつの間にか持っていかなくなった
最初は気に入って使っていました。
でも、ジムバッグに入れる手間や、トレーニング中の置き場所を考えると、だんだん持っていくのが面倒になってきたんです。
「今日はなくてもいいかな」
そんな日が少しずつ増えていきました。
そして気づけば、ほとんど使わなくなっていました。
ここで誤解してほしくないのは、アームブラスターが悪い器具だったわけではないということです。
むしろ、使っているときの感触には満足していました。
ただ、僕のジムでの使い方には、持ち運びや管理の手間が合わなかったんです。
ジムを変えたら、アームブラスターが置いてあった
もうひとつ、購入を考えている人に伝えたいことがあります。
それは、買う前にジムの設備を確認した方がいいということです。
僕がアームブラスターを購入した当時、通っていたジムには備え付けられていませんでした。
だから、自分で買ったわけです。
ところが、その後ジムを変えると、新しく通い始めたジムにはアームブラスターが置いてありました。
これなら自分で持ち運ぶ必要がありません。
使いたいときだけ利用できるので、僕が感じていた一番の不便さも解消できます。
もちろん、すべてのジムに置いてあるわけではありません。
でも、これから購入するなら、まずは通っているジムにあるかどうか確認してみることをおすすめします。
買う前に確認するだけで、約3,000円の出費を避けられるかもしれません。
アームブラスターは結局いらない?僕の結論
僕の結論は、アームブラスター自体は良い器具。でも、すべての人が自分で買う必要はないというものです。
実際に使ってみて、腕にしっかり効かせられる感覚がありました。
だから、アームブラスターの使用感には満足しています。
一方で、ジムへ持ち運ぶ場合は、大きさや置き場所が思った以上に負担になることもあります。
僕の経験から考えると、こんな人には向いていると思います。
- 自宅で腕のトレーニングをする人
- ジムに個人用の器具を保管できる環境がある人
- 荷物が増えても気にならない人
- アームカールで肘の位置を安定させたい人
反対に、僕のように毎回ジムへ持参する人や、できるだけ荷物を少なくしたい人は、購入前によく考えた方がいいかもしれません。
また、ジムに備え付けられているなら、まずはそれを使ってみるのもおすすめです。
筋トレ用品は「効果」だけで選ばない方がいい
筋トレを始めた頃の僕は、少しでもトレーニングに役立ちそうな道具があると、つい興味を持っていました。
もちろん、良い道具にお金をかけること自体は悪いことではありません。
実際、長年使い続けているお気に入りのトレーニング用品もあります。
でも、今回のアームブラスターで感じたのは、効果があることと、使い続けられることは別だということです。
どれだけ良い器具でも、持ち運びや準備が面倒で使わなくなれば、その良さを活かせません。
筋トレ用品を買うときは、性能や価格だけでなく、自分のトレーニング環境で無理なく使えるかも考えるべきだと思います。
僕が7年間使い続けているパワーグリップについては、別の記事でも紹介しています。
関連記事: VERSA GRIPPS PROを7年間使ったレビュー
まとめ|アームブラスターは良い。でも購入前に確認してほしい
今回は、僕がアームブラスターを使わなくなった理由を紹介しました。
改めてまとめると、こんな感じです。
- 腕にしっかり効かせられる感覚があり、使用感には満足していた
- 約3,000円で購入したが、ジムに持っていくには大きかった
- トレーニング中の置き場所やロッカーへの出し入れが面倒だった
- ジムを変えたら備え付けられていた
- 購入前にジムの設備や持ち運びの負担を確認するのがおすすめ
僕はアームブラスターを買ったことを、そこまで後悔していません。
実際に使って良さも分かりましたし、勉強になった買い物だったと思っています。
ただ、もし今の僕が購入前の自分にアドバイスできるなら、こう言います。
「それ、ジムに置いてないか先に確認した?」
筋トレ用品は、買うことが目的ではなく、トレーニングを充実させるためのもの。
これからアームブラスターを購入しようと考えている人は、ぜひ自分のトレーニング環境も含めて検討してみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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