こんにちは、カキンです!
僕はこれまで約7年間、筋トレを続けてきました。
一時期は朝4時からジムに通い、週6日トレーニングしていたこともあります。
そして、筋トレに使ってきたお金は、ジム代やサプリメント、トレーニング用品などを合わせると約200万円。
改めて考えると、なかなかの金額です。笑
そんな僕ですが、長く筋トレを続けてきて、一つ気づいたことがあります。
高いトレーニング用品が、必ずしも自分にとって一番いいとは限らない。
実際、今でも使っている道具の中には、それなりに値段のするものもあれば、ホームセンターで数百円で買えるものもあります。
今回は、僕が実際に使い続けている4つの道具について、良かったところや気になるところを紹介します。
これから筋トレ用品をそろえようと思っている方の参考になれば嬉しいです。
1. VERSA GRIPPS PRO|7年間使い続けているパワーグリップ
まず紹介したいのが、パワーグリップの「VERSA GRIPPS PRO」です。
これは僕が長年使っているトレーニング用品の一つで、購入してから約7年間使い続けています。
パワーグリップは、主に背中のトレーニングなどで、バーを握る手の負担を減らすために使う道具です。
背中を鍛えたいのに、先に握力が疲れてしまう。
そんな場面で役立つアイテムですね。
僕がVERSA GRIPPS PROを気に入っている理由の一つは、長く使えていること。
7年間使ってきたという事実が、僕にとっては何よりの評価です。
もちろん、誰が使っても同じだけ長持ちするとは限りませんが、少なくとも僕の場合は、買ってよかったと感じています。
ただし、パワーグリップは筋トレを始めたその日に必ず必要な道具ではありません。
背中のトレーニングを続けていて、握力が先に疲れてしまうようになったら、購入を考えてもいいと思います。
おすすめしたい人
- 背中のトレーニングを本格的に続けたい人
- 握力が先に疲れてしまう人
- 長く使うことを考えて道具を選びたい人
VERSA GRIPPS PROについては、7年間使った感想を別の記事で詳しく紹介しています。
2. 硬めのリストラップ|手首をガッチリ固定できるのがいい
次はリストラップです。
僕が使っているのは、硬めで手首をしっかり固定できるタイプ。
以前から使っているのは、P.L.Collegeのリストラップです。
僕がリストラップに求めているのは、何よりも手首の固定感。
柔らかさよりも、巻いたときにガッチリ固定できる感覚が好きなんです。
特に重量を扱うトレーニングでは、手首が安定していると安心感があります。
僕にとってリストラップは、単なるアクセサリーではなく、トレーニング中の手首を支える大事な道具になっています。
ただし、硬ければ硬いほど誰にでも使いやすいというわけではありません。
巻き心地の好みもありますし、手首を固定する道具だからといって、無理な重量を扱っていいわけでもありません。
おすすめしたい人
- 手首をしっかり固定したい人
- 柔らかさより固定感を重視する人
- プレス系のトレーニングで手首の安定感を求める人
3. ホームセンターの滑り止め付き手袋|300〜400円でも十分使える
ここで、少し意外な道具を紹介します。
それが、ホームセンターで売っている滑り止め付きの手袋です。
値段は、だいたい300〜400円。
筋トレに約200万円使ってきた僕ですが、今でもこういう手袋を普通に使っています。笑
主に使っているのは、腕トレやダンベルなど、しっかり握り込む種目です。
これが思っていた以上に使いやすく、今でもおすすめできるアイテムなんです。
安いけど、簡単には破れなかった
使っていて意外だったのが、簡単には破れなかったこと。
もちろん商品によって違いはあると思いますが、僕が使ってきたものは、破れることが買い替えの理由にはなりませんでした。
ただし、弱点がないわけではありません。
何度も洗濯していると、だんだん劣化してきます。
具体的には、臭いが取れにくくなったり、なぜか少しベタつくようになったりするんです。
原因までは分かりませんが、僕はそうなったら新しいものに買い替えています。
何しろ300〜400円ですからね。
高価な専用グローブを買う前に、こういう選択肢があることも知っておいて損はないと思います。
ただし、滑り止めの効き方や耐久性は商品によって異なります。重量を扱う際は、滑ったり、握りにくくなったりしないか確認することも大切です。
おすすめしたい人
- できるだけ安く道具をそろえたい人
- 腕トレやダンベル種目で手袋を使いたい人
- 汚れたり劣化したりしたら気軽に買い替えたい人
4. 底が平らなシューズ|足の裏で地面を感じられる
最後に紹介するのが、底が平らなシューズです。
筋トレ用品というと、パワーグリップやベルトなどに目が行きがちですが、僕はシューズも大事だと感じています。
底が平らなシューズを使ってみて、特に良かったのが、足の裏でしっかり地面を感じられること。
この感覚が、僕にはかなり合っていました。
足元が安定して、踏ん張りやすくなったと感じたんです。
脚トレはSAGUARO、それ以外はNIKEを使っている
僕は現在、トレーニングシューズを2種類使い分けています。
脚のトレーニングでは「SAGUARO」のベアフットシューズ、それ以外のトレーニングでは「NIKE AIR MAX ALPHA TRAINER 6」を使用しています。
この2足を使い分けている一番の理由は、足裏から伝わる感覚の違いです。
SAGUAROは靴底が薄く、裸足に近い感覚でトレーニングできるところが気に入っています。
足裏で地面を踏んでいる感覚が分かりやすく、脚のトレーニング中も足裏の感覚を意識しながら動作に集中しやすいんです。
一方、NIKEも比較的フラットで使いやすいシューズですが、SAGUAROと比べると靴底に若干の厚みがあり、クッション感があります。
脚トレではそのわずかなクッション感が気になることもありますが、それ以外のトレーニングでは特に気になりません。
そのため、僕は脚トレではSAGUARO、それ以外ではNIKEという使い分けに落ち着きました。
もちろん、これはあくまで僕個人の感覚です。
靴底が薄ければ誰でもトレーニングしやすくなるわけではありませんし、種目やフォームによって適したシューズも変わると思います。
ただ、僕自身は足裏の感覚をしっかり意識できる方が、脚のトレーニングに集中しやすくて好きですね。
脚トレ用:SAGUARO(裸足に近い感覚)
その他のトレーニング用:NIKE(適度なクッション感)
スクワットだけじゃなく、ベンチプレスでも違いを感じた
僕が使いやすさを感じたのは、次のような種目です。
- スクワット
- デッドリフト
- ベンチプレス
- レッグプレス
スクワットやデッドリフトはもちろんですが、ベンチプレスやレッグプレスでも足元の安定感は大事だと感じました。
実際に履いてみると、足で地面を感じながら踏ん張れるのが気持ちいいんですよね。
ただし、底が平らなシューズなら何でもいいというわけではありません。
足の形やトレーニング種目によって、合う靴は違います。特にスクワットでは、足首の動かしやすさなどによって、かかとが高い専用シューズの方が合う人もいます。
僕の場合は、底が平らで安定感のあるシューズが使いやすかった、というのが実際の感想です。
おすすめしたい人
- 足元の安定感を重視したい人
- スクワットやデッドリフトなどを行う人
- クッション性の高い靴で踏ん張りにくさを感じている人
筋トレ初心者は、最初から全部そろえる必要はない
ここまで4つの道具を紹介しましたが、筋トレを始めたばかりの人が、いきなり全部購入する必要はないと思っています。
例えば、パワーグリップは、背中のトレーニングで握力の負担が気になってからでも遅くありません。
リストラップも、手首の固定が必要だと感じたときに検討すればいいと思います。
一方で、シューズはトレーニング中の足元に関わるものなので、自分が安定して動けるかを確認しておきたいところです。
手袋についても、僕のようにホームセンターの安いものが合う人もいれば、専用品の方が使いやすい人もいるでしょう。
大切なのは、周りの人が使っているから買うのではなく、自分が何に困っていて、その道具で何が改善するのかを考えることだと思います。
約200万円使って分かったのは、道具だけでは身体は変わらないということ
僕は筋トレに約200万円使ってきました。
もちろん、その中にはジム代なども含まれていますが、いろいろな道具やサプリメントも試してきました。
そして今になって思うのは、道具だけで身体が変わるわけではないということです。
筋トレを続けること。
自分に合ったトレーニングをすること。
そして、食事やタンパク質を意識すること。
特に食事の大切さは、僕自身が身体の変化を経験して、ようやく本当の意味で理解できたことでした。
知識としては以前から知っていたんです。
でも、知っていることと、実際に意識して続けることは別でした。
道具はトレーニングを助けてくれますが、主役はあくまで日々の積み重ねなんですよね。
ちなみに、僕はこれまでに6ブランドのプロテインを実際に飲んできました。
味や飲みやすさ、価格などを比較して、今でも飲み続けているプロテインについても紹介しています。
プロテイン選びで迷っている方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
まとめ|高い道具より、自分に合う道具を選ぼう
今回は、僕が筋トレ歴7年の中で使い続けている4つの道具を紹介しました。
- VERSA GRIPPS PRO:長年使っているパワーグリップ
- 硬めのリストラップ:手首をガッチリ固定できる
- ホームセンターの滑り止め付き手袋:300〜400円でも十分役立つ
- 底が平らなシューズ:足で地面を感じられて踏ん張りやすい
約200万円使ってきた僕が、今でも使っているものです。
こうして並べてみると、高価な道具もあれば、数百円の手袋もある。
結局、値段だけでは決められないんですよね。
僕は筋トレに使ってきたお金を、すべて無駄だったとは思っていません。
むしろ、筋トレを続けてきたことには感謝しています。
ただ、遠回りしたこともたくさんありました。
だからこそ、これから筋トレを始める人には、最初から何でも買いそろえるのではなく、自分に必要なものを少しずつ選んでほしいと思います。
高い道具が正解なんじゃない。自分に合った道具が正解。
これが、筋トレに約200万円使ってきた僕の結論です。
筋トレに約200万円使った僕の経験については、こちらの記事で詳しく紹介しています。


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