「筋トレ初心者にリストラップって必要なの?」
「安いリストラップと高いリストラップって、そんなに違う?」
これから筋トレを始める人や、リストラップの買い替えを考えている人なら、一度は気になったことがあるのではないでしょうか。
結論から言うと、僕は筋トレ初心者にもリストラップをおすすめします。
というのも、僕自身、安いリストラップからP.L.Collegeのリストラップに買い替えたことで、トレーニング中の手首の安定感が大きく変わったからです。
しかも、初めて使った日にベンチプレスで扱う重量が10kg増えました。
もちろん、誰でも同じ結果になるわけではありません。
この記事では、筋トレ歴7年の僕が、実際に使って感じたメリットやデメリット、約1年間使用した耐久性について正直に紹介していきます。
リストラップは初心者にも必要?
僕の考えでは、リストラップは初心者でも使う価値のあるトレーニングギアです。
特にベンチプレスやショルダープレスなど、手首に負荷がかかりやすい種目では役立つと感じています。
僕がリストラップをおすすめする理由は、主に3つあります。
- 手首が安定し、バーベルを支えやすくなる
- 安定感が増すことで重量アップにつながる場合がある
- 手首を気にせず、鍛えたい筋肉に集中しやすくなる
特に最後の「鍛えたい筋肉に集中できる」という部分は、個人的にかなり大きなメリットでした。
ただし、リストラップを使えば必ず怪我を防げるわけではありません。正しいフォームや、自分に合った重量設定も大切です。
僕が安いリストラップから買い替えた理由
僕は最初から高いリストラップを使っていたわけではありません。
以前は、比較的安価で柔らかいリストラップを使っていました。
ところが、きつく巻いているつもりでも、手首がしっかり固定されている感覚が弱かったんです。
使えないわけではないのですが、どこか物足りない。
「もっとしっかり手首を固定できるものはないのかな?」
そんなことを考えていたとき、YouTubeでパワーチューブさんが紹介している動画を見ました。
そこで興味を持ったのが、P.L.Collegeのリストラップです。
それまで使っていたものとの違いが気になり、思い切って購入することにしました。

初めて触った感想は「硬すぎない?」だった
商品が届いて、初めて触ったときの感想。
それは、とにかく「硬い!」でした。
それまで使っていた安いリストラップは柔らかい生地だったので、触った瞬間に違いを感じました。
正直、最初は「こんなに硬くて、ちゃんと手首に巻けるんかな?」と不安になったくらいです(笑)。
当時は、高いリストラップがどんなものなのかもよく分かっていませんでした。
期待して購入したはずなのに、届いた瞬間に少し不安になる。
今思えば、それくらい僕にとって衝撃的な硬さでした。
実際に使って感じた3つのメリット
① 手首がまるで棒のように固定される
初めて手首に巻いてベンチプレスをしたとき、すぐに違いを感じました。
とにかく手首が安定している。
以前のリストラップでは、きつく巻いても手首の固定感に物足りなさがあったのですが、P.L.Collegeではその感覚がまるで違いました。
バーベルを支えていても、手首がほとんど寝ない。
まるで棒のように固定されている感覚だったんです。
それまでのリストラップで感じていた頼りなさがなくなったことに、かなり驚きました。
② 初めて使った日にベンチプレスの重量が10kg増えた
さらに驚いたのが、ベンチプレスで扱う重量の変化です。
なんと、初めて使用した日に、それまでより10kg重い重量を扱えたんです。
もちろん、リストラップだけの効果だったとは断定できません。
その日のコンディションやフォームなど、さまざまな要因も関係していたと思います。
ただ、僕自身は手首の安定感が増したことで、バーベルを支えやすくなったと感じています。
リストラップを買い替えただけで、ここまで使用感が変わるとは思っていませんでした。
③ 胸の筋肉に集中しやすくなった
個人的に、重量アップ以上に良かったと感じているのがこちらです。
手首が安定することで、ベンチプレス中に胸の筋肉へ意識を向けやすくなりました。
以前は、バーベルを支える手首の安定性が気になることもありました。
しかし、しっかり固定できるようになってからは、胸の動きや力の入れ方に集中しやすくなったんです。
筋トレでは重量を増やすことも大切ですが、狙った筋肉にしっかり負荷をかけることも重要だと考えています。
そういう意味で、僕にとってリストラップは、単に手首を固定するだけの道具ではありません。
トレーニングの質を高めるための道具でもあります。
リストラップは二頭筋のトレーニングでも使える
リストラップといえば、ベンチプレスなどのプレス系種目で使うイメージがあるかもしれません。
でも、僕は二頭筋のトレーニングでも使用しています。
例えば、バーベルカール。
この種目でも、リストラップによって手首が安定すると、バーベルを支えやすくなると感じています。
僕の場合は、その安定感によって重量も扱いやすくなりました。
もちろん、無理に重くして反動を使ってしまっては意味がありません。
大切なのは、適切なフォームを維持しながら、しっかり二頭筋に負荷をかけること。
リストラップは、そのための補助として活用しています。
使って感じた2つのデメリット
ここまでメリットを紹介してきましたが、実際に使って気になった部分もあります。
① 硬いので最初は巻きにくい
これは、初めて触ったときの印象そのままです。
生地が硬いため、最初は手首に巻きにくさを感じました。
安くて柔らかいリストラップに慣れていたこともあり、最初は少し扱いづらかったです。
ただ、使っているうちに巻き方にも慣れて、今では特に気にならなくなりました。
② 巻く位置によっては痛みが出る
もう一つ気になったのが、巻く位置です。
これは人によると思いますが、僕の場合、手首の上の方に巻きすぎると痛みを感じることがありました。
固定力が強いのはメリットですが、巻き方や位置が合っていないと快適に使えないこともあります。
無理にきつく巻けばいいというものではないので、自分に合う位置や締め具合を見つけることが大切です。
痛みが出る場合は、無理に使い続けないようにしましょう。
約1年1か月使っている現在の感想と耐久性
僕がP.L.Collegeのリストラップを購入したのは、2025年10月です。
それから約1年1か月が経過しましたが、2026年11月現在も同じものを使い続けています。
特に驚いているのが、マジックテープがまったく劣化していないこと。

今のところ、固定する部分の劣化は感じていません。
リストラップは何度も巻いたり外したりする道具なので、マジックテープの耐久性は気になるところだと思います。
少なくとも、僕が約1年間使ってきた範囲では、耐久性にも満足しています。
もちろん、今後もずっと劣化しないとは限りません。
最初は硬さに驚き、巻きにくさも感じましたが、今ではすっかり使い慣れました。
ベンチプレスをはじめ、バーベルカールなどでも活用しています。
僕にとって、手首を安定させながらトレーニングに集中するための大切な道具になっています。
僕が約1年間愛用しているリストラップはこちら。
こんな人にはリストラップがおすすめ
僕の経験から、特におすすめしたいのは次のような人です。
- ベンチプレスなどで手首が安定しないと感じている人
- 柔らかいリストラップの固定力に物足りなさがある人
- 手首の不安を減らしてトレーニングに集中したい人
- フォームを維持しながら、より重い重量に挑戦したい人
反対に、軽い重量でフォームを練習している段階で、手首にも不安がないなら、無理に購入する必要はありません。
また、必ずしも硬い製品がすべての人に合うとは限りません。
僕は硬いリストラップが合っていましたが、装着感や使いやすさには個人差があります。
まとめ|リストラップは初心者にもおすすめしたい
僕は、筋トレ初心者でもリストラップを使う価値は十分にあると考えています。
実際に安価なリストラップからP.L.Collegeへ買い替えたことで、手首の安定感は大きく変わりました。
特に印象的だったのは、初使用でベンチプレスの重量が10kg増えたことと、胸の筋肉に集中しやすくなったことです。
そして、約1年1か月使い続けていても、マジックテープに劣化を感じていない点にも満足しています。
もちろん、すべての人が同じ効果を感じるわけではありません。
それでも、手首の固定力に不満を感じている人なら、試してみる価値はあると思います。
僕自身、最初は「硬すぎない?」と不安になりましたが、今では購入して良かったと感じています。
トレーニングギアは、ただ高いものを買えばいいわけではありません。自分のトレーニングを快適にしてくれるものを選ぶことが大切です。
今回紹介したリストラップ以外にも、7年間の筋トレで実際に使い続けている道具を紹介しています。


コメント