こんにちは、カキンです!
これから筋トレを始めようと思ったとき、こんなことで悩みませんか?
「家で筋トレするだけでも十分なんじゃない?」
「わざわざお金を払ってジムに通う必要ってあるの?」
「結局、初心者はどっちを選べばいいの?」
自分も筋トレを始めた頃、まったく同じことを考えていました。
そして、最初に選んだのは家トレ。
ダンベル、トレーニングベンチ、懸垂器具、トレーニングチューブなど、いろいろな器具を購入しました。
これだけ揃えれば、自宅でも十分に鍛えられるだろう。
そう思っていたんです。
ところが、実際に続けてみると……。
扱える重量が足りなくなったり、できる種目が限られていたり。
結局、自分はジムに通うことになりました。
そして、せっかく購入した家トレ器具は、ほとんど使わなくなってしまったんです。
……最初からジムに行けば良かったんじゃないか。笑
そんな遠回りをした自分ですが、現在は筋トレ歴約7年。
週6回、仕事前の朝4時からジムに通う生活を約6年間続けています。
今回は、家トレとジムの両方を経験した自分が、それぞれのメリット・デメリットや費用の違い、初心者におすすめの選び方を紹介します。
結論から言うと、まずは気軽に運動を始めたいなら家トレ、さまざまな器具を使って本格的に鍛えたいならジムがおすすめです。
ただし、筋肉をつけるために必ずジムが必要というわけではありません。
大切なのは、自分の目的や生活スタイルに合った方法を選ぶこと。
自分のように器具を買い揃えてから後悔しないためにも、ぜひ参考にしてみてください。
家トレとジムはどっちがいい?まずは違いを比較
家トレとジムには、それぞれメリットとデメリットがあります。
まずは主な違いを比較してみましょう。
| 比較項目 | 家トレ | ジム |
|---|---|---|
| 費用 | 自重ならほぼ無料。器具を買う場合は初期費用が必要 | 月会費や入会費などが必要 |
| 移動時間 | なし | 通う時間が必要 |
| トレーニング器具 | 自分で用意する | 多くの器具を利用できる |
| 扱える重量 | 所有する器具による | 幅広い重量を選びやすい |
| スペース | 自宅の広さに左右される | 専用の設備がある |
| 騒音 | 近隣への配慮が必要 | 施設のルール内で取り組める |
| フォーム確認 | 鏡や動画撮影などで確認 | 大きな鏡がある施設も多い |
| 続けやすさ | 自宅で気軽にできる | 通う習慣を作りやすい |
こうして比較すると、どちらにも良さがありますよね。
家トレは手軽さと費用面が魅力。
一方、ジムは設備の充実が大きな強みです。
では、実際に家トレからジムへ移った自分は、どんな違いを感じたのでしょうか?
自分が最初に家トレを選んだ理由
筋トレを始めようと思ったとき、自分は最初からジムに通おうとは考えていませんでした。
「家で鍛えれば十分なんじゃないか?」
そう思ったんです。
わざわざジムに通う必要もないし、好きな時間にトレーニングできる。
器具さえ揃えれば、自宅でも本格的に鍛えられるんじゃないか。
そんな考えから、家トレ環境を整え始めました。
購入したトレーニング器具
当時、自分が購入したのは主に次のようなものです。
- ダンベル
- トレーニングベンチ
- 懸垂器具
- トレーニングチューブ
- その他のトレーニング用品
これだけあれば十分だと思っていました。
実際、これらの器具でもさまざまな筋トレはできます。
ダンベルがあれば胸や肩、腕などを鍛えられますし、懸垂器具があれば背中のトレーニングもできます。
最初のうちは、自宅でトレーニングすることに大きな不満はありませんでした。
ただ、筋トレを続けるうちに、自分の考えは少しずつ変わっていきました。
家トレを続けて感じた3つのデメリット
① 扱える重量が足りなくなった
自分が最初に感じた問題は、重量でした。
筋トレを続けていると、少しずつ筋力がついてきます。
すると、最初は十分だったダンベルの重量が、物足りなくなってきたんです。
もっと重い重量を扱いたい。
でも、そのためには新しい器具を購入したり、プレートを買い足したりする必要があります。
当然、お金もかかります。
さらに、器具が増えれば置き場所も必要です。
このあたりから、家トレに物足りなさを感じ始めました。
もちろん、重量を調整できるダンベルなどを使えば、ある程度は対応できます。
ただ、自分の場合は、もっと幅広い重量を手軽に扱える環境が欲しくなったんです。
② できるトレーニングの種類が限られていた
もう一つの問題が、トレーニングの種類です。
ダンベルやベンチがあれば、いろいろな筋トレはできます。
しかし、ジムにあるような大型マシンを自宅に置くのは簡単ではありません。
特に、スミスマシンや本格的なベンチプレス用の設備などは、設置スペースの問題があります。
自分も、そうした器具には興味がありました。
でも、家の広さを考えると、購入するのは難しかったんです。
もっといろいろな種目に挑戦したい。
そんな気持ちが強くなっていきました。
③ 近所への騒音が気になった
これは意外と見落としがちな問題かもしれません。
自宅で筋トレをする場合、どうしても音や振動が気になります。
特に重量のある器具を扱うときは、床への衝撃などにも注意が必要です。
自分の場合も、ご近所さんへの配慮が必要でした。
もちろん、マットを敷いたり、器具の扱い方を工夫したりすることで、ある程度は対策できます。
それでも、周囲への音を気にしながらトレーニングするのは、少し窮屈に感じました。
もっとトレーニングに集中できる環境が欲しい。
そう思うようになったんです。
ジムに通って感動した5つのこと
家トレに物足りなさを感じるようになった自分は、ジムに通い始めました。
そして、実際に利用してみて思いました。
「これは、家トレとは全然違うな」
特に感動したのは、次の5つです。
① さまざまなトレーニングマシンがある
まず驚いたのが、マシンの充実ぶりです。
ジムには、胸、背中、肩、脚など、さまざまな部位を鍛えるためのマシンがあります。
家ではできなかったトレーニングに挑戦できる。
それだけでも、自分にとっては大きな魅力でした。
もちろん、マシンがなければ筋肉がつかないわけではありません。
ただ、いろいろな器具を使えることで、トレーニングの選択肢が大きく広がりました。
② 重量の違うダンベルが揃っている
これも、自分にとっては大きなメリットでした。
家トレでは、重量を変えるためにプレートを付け替えたり、新しい器具を購入したりする必要がありました。
しかし、ジムにはさまざまな重量のダンベルが並んでいます。
使いたい重量のダンベルを選ぶだけ。
重量を変えるたびに器具を買い足す必要もありません。
この便利さは、実際にジムへ通ってみて強く感じたことの一つです。
③ ベンチプレスやスミスマシンが使える
自宅ではスペースの問題で購入できなかった器具も、ジムなら利用できます。
特に、ベンチプレス用の設備やスミスマシンなど。
こうした大型器具を使えることは、自分にとって大きな魅力でした。
自宅に設置するとなれば、器具代だけでなく、設置場所や床への負担なども考える必要があります。
でも、ジムならその必要がありません。
さまざまな器具を使いながら、自分の目的に合ったトレーニングができる。
これはジムならではのメリットだと思います。
④ 近所への騒音を過度に気にしなくていい
そして、もう一つ嬉しかったのが、周囲への騒音を過度に気にしなくてよくなったことです。
自宅では、器具を扱うときの音や振動が気になっていました。
でも、ジムはトレーニングをするための施設です。
もちろん、ジムにも器具の扱い方や騒音に関するルールがあります。
それでも、自宅よりトレーニングに集中しやすい環境だと感じました。
自分にとって、この違いは想像以上に大きかったです。
⑤ 大きな鏡でフォームをチェックできる
ジムに通って良かったと感じたことが、もう一つあります。
それは、大きな鏡を見ながらトレーニングできることです。
家トレをしていた頃は、自分のフォームを確認するのが簡単ではありませんでした。
しかし、ジムには大きな鏡が設置されていることが多く、自分の身体の動きを確認しながらトレーニングできます。
例えば、ダンベルを使ったトレーニングでは、左右の腕の動きや姿勢などを確認できます。
筋トレをしていると、重量を上げることばかり意識してしまいがちです。
でも、正しいフォームを意識することも大切です。
もちろん、鏡だけでフォームの正しさを完全に判断できるわけではありません。
それでも、自分の姿勢や動きを確認できる環境があるのは、とても便利だと感じました。
家トレとジム、費用はどれくらい違う?
ここまで設備面の違いを紹介してきましたが、初心者にとって気になるのがお金の問題ですよね。
自分もこれまで筋トレにかなりのお金を使ってきました。
だからこそ、最初にどれくらい費用がかかるのかを考えておくことは大切だと思います。
家トレにかかる費用
家トレの場合、自重トレーニングならほとんどお金をかけずに始められます。
腕立て伏せやスクワットなど、器具がなくてもできる筋トレはたくさんあります。
一方、ダンベルやベンチなどを揃える場合は、購入費用が必要です。
例えば、器具に合計30,000円使ったとします。
その後、追加購入せずに3年間使えば、単純計算で年間10,000円です。
ただし、重量が足りなくなったり、器具が壊れたりすれば、追加費用が発生することもあります。
※30,000円は比較のための仮定であり、自分が実際に支払った金額ではありません。
ジムにかかる費用
ジムの場合は、月会費が主な出費になります。
仮に月8,000円のジムへ通った場合、
- 1年間:96,000円
- 3年間:288,000円
- 5年間:480,000円
となります。
※こちらも計算例です。実際の料金は施設によって異なり、入会費やその他の費用がかかる場合もあります。
こうして見ると、長期間ではジムの方が費用が大きくなることもあります。
ただ、ジムにはさまざまなマシンやダンベルが揃っているので、自分で大型器具を購入する必要がありません。
自分の場合は、設備の充実やトレーニングのしやすさを考えると、ジムに通う価値が十分にあると感じています。
筋トレ初心者には家トレとジムのどちらがおすすめ?
ここまで読んで、
「結局、どっちがいいの?」
と思った方もいるかもしれません。
自分の考えは、次のとおりです。
家トレがおすすめな人
- まずは気軽に筋トレを始めたい人
- できるだけ費用を抑えたい人
- ジムに通う時間が取れない人
- 自宅で自分のペースで運動したい人
こうした人には、家トレが向いていると思います。
最初から高価な器具を揃える必要はありません。
まずは腕立て伏せやスクワットなど、自重トレーニングから始めてみるのも良いでしょう。
ジムがおすすめな人
- さまざまなマシンを使って本格的に鍛えたい人
- 幅広い重量を扱いたい人
- 自宅に器具を置くスペースがない人
- トレーニングに集中できる環境が欲しい人
- ジムに通うことで運動を習慣化したい人
こうした人には、ジムがおすすめです。
特に、自分のように筋トレを続けるうちにいろいろな器具を使いたくなるタイプなら、ジムの設備は魅力的に感じられると思います。
ただし、筋肉をつけるために必ずジムが必要というわけではありません。
自宅でも、適切な負荷をかけて継続すれば、筋力や筋肉量を増やすことは可能です。
自分が初心者に戻れるなら、最初からジムを選ぶ
もし、筋トレを始めた頃の自分に戻れるなら。
自分は、おそらく最初からジムを選びます。
理由は単純です。
自宅用の器具をいろいろ買ったのに、結局ほとんど使わなくなってしまったからです。
ダンベル、ベンチ、懸垂器具、トレーニングチューブ。
いろいろ揃えましたが、ジムに通い始めてからは出番がなくなりました。
……なかなかもったいない買い物でしたね。笑
もちろん、家トレを経験したこと自体は無駄ではなかったと思います。
ただ、お金の使い方という意味では、少し遠回りをしてしまいました。
だからこそ、これから筋トレを始める人には、器具を買い揃える前に、自分がどんな身体になりたいのかを考えてほしいと思っています。
気軽に運動したいのか。
本格的に身体を大きくしたいのか。
その目的によって、必要な環境は変わってきます。
もし迷っているなら、まずは家で簡単な筋トレを試してみたり、近くのジムの見学や体験を利用したりするのもおすすめです。
最初から大きなお金を使わず、自分に合う方法を確かめること。
今の自分なら、そう考えます。
筋トレ歴7年、約200万円使って思うこと
自分は筋トレを始めて約7年間。
週6回、朝4時からジムに通う生活を約6年間続けています。
そして、筋トレ関連に使ったお金は200万円弱。
なかなかの金額ですよね。笑
でも、自分はこのお金を使ったことを全く後悔していません。
身体が大きくなり、自信がつき、ファッションまで楽しめるようになりました。
筋トレは、自分にとって人生を豊かにしてくれた趣味の一つです。
そんな自分が、朝4時からの筋トレを続けて感じた変化については、別の記事で詳しく紹介しています。
👉 【実体験】朝4時から週6で筋トレを6年間続けた結果|身体と人生に起きた変化
また、7年間の筋トレ生活では、買って良かったものもあれば、失敗した買い物もありました。
トレーニング用品やサプリメントについて気になる人は、こちらも参考にしてみてください。
👉 【実体験】筋トレ歴7年で約200万円使った男の結論|買って良かったもの・無駄だったもの
まとめ|家トレとジムは、自分の目的に合わせて選ぼう
今回は、筋トレ歴7年の自分が、家トレとジムの違いについて紹介しました。
自分自身は、家トレ用の器具をいろいろ購入したものの、最終的にはジムに通うようになりました。
その理由は、扱える重量やトレーニングの種類、設置スペース、騒音などの問題です。
一方、ジムにはさまざまなマシンやダンベル、バーベルなどが揃っており、自分にとって理想的な環境でした。
ただし、だからといって、すべての人にジムがおすすめというわけではありません。
家トレにも、手軽さや費用面でのメリットがあります。
大切なのは、自分の目的や生活スタイルに合った方法を選ぶことです。
そして、自分が今回一番伝えたいのは、これです。
筋トレを始める前に、器具を買い揃えることを目的にしないでほしい。
大切なのは、器具を持っていることではなく、実際に身体を鍛え、続けていくことです。
……これ、7年前の自分に一番言ってやりたいですね。笑
これから筋トレを始める人が、自分と同じような遠回りをせず、自分に合った方法を見つけられたら嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
カキンでした!


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