こんにちは!
「人生課金」管理人のカキンです。
突然ですが、皆さんは今までの人生で、一番お金を使った趣味って何ですか?
車、旅行、ゲーム、釣り、アイドルの推し活。
世の中には、お金のかかる趣味がたくさんあります。
私の場合は、パチンコとスロットです。
19歳から34歳までの約15年間。
累計の負け額は、推定600万円。
私が15年間コツコツ積み上げてきたのは、貯金ではなくパチンコ・スロットの負け額でした。
いや、積み上げるものを完全に間違えている。
ただ、最初から負け続けていたわけではありません。
実は、スロットの勝ち金だけで最大80万円ほど貯金できていた時期もあったんです。
それが、どうして600万円もの負けにつながったのか。
今回は、私がパチンコ・スロットにハマったきっかけから、負けが増えていった理由、そして今だから思うことまで、正直に振り返ってみたいと思います。
すべての始まりは、たった1,000円だった
私が初めてパチンコを打ったのは、19歳の頃。
きっかけは、職場の先輩に誘われたことでした。
それまでパチンコに特別な興味があったわけではありません。
先輩に誘われるがまま、何となくパチンコ屋へ。
そして、初めて使った1,000円。
これが、まさかの7万円になりました。
……え?
1,000円が7万円?
当時19歳だった私は、当然ながら大喜び。
そりゃそうです。
たった1,000円で7万円も手に入ったんですから。
今なら少しは冷静に考えられますが、当時の私にとっては衝撃的な出来事でした。
普通に働いて稼ぐお金とは、あまりにも感覚が違う。
そして、今になって思うことがあります。
あのとき7万円なんて勝たなければ、私の人生は少し違っていたかもしれない。
初めてのパチンコで大勝ち。
これが、約15年間続くパチンコ・スロット生活の始まりでした。
気づけば、スロットが日常の一部になっていた
初めてのパチンコで7万円勝った私。
当然、悪い印象なんてありません。
むしろ、かなりいい印象でした。
その後も職場の先輩に誘われ、何度もパチンコ屋へ行くようになります。
特に多かったのが、スロットです。
仕事帰りはもちろん、出張先でも先輩と一緒に打ちに行っていました。
今思えば、仕事で出張に行っているのか、スロットを打ちに行っているのか。
……いや、もちろん仕事はちゃんとしていましたよ。笑
でも、出張先で先輩と一緒にスロットを打つ時間は、確かに楽しかったんです。
勝った日はもちろんうれしい。
負けた日は悔しい。
それでも、また行きたくなる。
そんなことを繰り返しているうちに、スロットは私の日常の一部になっていました。
当時は、まさかこれほど長い付き合いになるとは思っていませんでした。
実は最初の頃、スロットで80万円も貯金できていた
ここまで読むと、最初から負け続けていたと思われるかもしれません。
ところが、実は違います。
最初の頃は、結構勝っていたんです。
どれくらい勝っていたかというと、スロットの勝ち金だけで、最大80万円ほど貯金できていたくらいです。
当時の私にとって、80万円はかなりの大金でした。
普通に働いて給料をもらいながら、スロットでもお金が増えていく。
そりゃ、こんなことを考えるようになります。
「スロットって、普通に稼げるやん。」
今思えば、この成功体験が大きかったのかもしれません。
もちろん、毎回勝てるわけではありません。
それでも、トータルでは勝てていた。
だから、負けたとしても、また勝てばいい。
そんな感覚だったと思います。
この頃の私は、スロットを単なる遊びではなく、お金を稼ぐ手段の一つとして考えていました。
まさか、80万円貯めた男が、最終的に600万円負けることになるとは。
人生、なかなか思い通りにはいかないものです。笑
初代ブラックラグーンとの相性は抜群だった
当時、私がよく打っていたのは5号機のスロットでした。
ジャグラーもよく打っていましたが、特に思い出深い機種があります。
それが、初代ブラックラグーンです。
この台とは、とにかく相性が良かった。
もちろん、毎回勝てるわけではありません。
それでも、なぜかこの台では勝てる気がしていました。
スロットを打ったことがある人なら、分かってもらえるかもしれません。
なぜか自分と相性がいいと感じる台。
逆に、何度打っても勝てる気がしない台。
もちろん、実際に相性で勝率が変わるわけではないんでしょうけどね。
でも、当時の私にとって初代ブラックラグーンは、そんな特別な機種でした。
今でも、思い出深い一台です。
そして、この頃までは、比較的いい思い出の方が多かったように思います。
しかし、そんなスロット生活にも、少しずつ変化が訪れます。
バジリスク絆とGOD。収支が荒れ始めた
スロットを打ち続けるうちに、私が好んで打つ機種も変わっていきました。
以前はジャグラーなどもよく打っていましたが、次第に出玉の波が激しい機種を打つようになったんです。
代表的なのが、バジリスク絆やGOD。
スロット好きなら、ご存じの方も多いと思います。
大きく勝てる可能性がある一方で、負けるときも大きい。
そして、こうした機種を打つようになってから、私の収支はかなり荒れるようになりました。
もちろん、大勝ちする日もありました。
でも、その反対に、大きく負ける日も増えていきます。
そして、負けたときに厄介なのが、こんな考えです。
「あと少し打てば、取り返せるんじゃないか?」
今考えれば、何の根拠もありません。
でも、当時は本気でそう思っていました。
負けたお金を取り返そうとして、さらにお金を使う。
そして、負けが増える。
そんなことが何度もありました。
お金を増やすために打っていたはずなのに、いつの間にか負けたお金を取り返すために打っていた。
この変化は、今振り返っても大きかったと思います。
勝ったら風俗、負けたら我慢。のはずだった
ここで、少し話が変わります。
実は私には、スロット以外にもお金を使う趣味がありました。
そう、風俗です。
当時の私は、風俗に行きたいと思ったとき、スロットでその資金を調達しようとすることがありました。
自分なりのルールは単純です。
勝ったら風俗。負けたら我慢。
我ながら、分かりやすいルールです。
しかし、問題がありました。
負けても、我慢できないことがあるんです。
そして、どうなるか。
スロットで負ける。
でも、風俗には行きたい。
結局、風俗にも行く。
……何をしているんでしょうね、私は。笑
スロットでお金を増やしてから遊ぶつもりが、結果的に両方でお金を使ってしまう。
今考えると、なかなか無茶なお金の使い方です。
もちろん、当時はそれが楽しかったのも事実。
ただ、楽しかったからといって、お金が減らなかったわけではありません。
むしろ、しっかり減っていました。
ちなみに、風俗については、それだけで一つの記事が書けそうなくらい思い出があります。
その話は、また別の機会にでも。笑
15年間で負けた金額は、推定600万円
そんな生活を続けていた私ですが、19歳から34歳までの約15年間で、パチンコとスロットの負け額は推定600万円になりました。
600万円。
改めて文字にすると、なかなかの金額です。
もちろん、正確な収支をすべて記録していたわけではありません。
あくまで、これまでの経験を振り返って計算した、おおよその金額です。
それでも、600万円。
月平均にすると、約33,000円。
こうして月単位で見ると、意外と現実味のある金額に感じませんか?
月に3万円ちょっと。
趣味に使う金額として、絶対にあり得ない数字ではないと思います。
でも、それが15年間積み重なると600万円になる。
毎月の負けは忘れても、積み重なった金額は消えてくれません。
いや、当たり前なんですけどね。笑
もし、あのお金を貯金していたら。
もし、別のことに使っていたら。
そんなことを考えることもあります。
でも、過去に使ったお金が戻ってくるわけではありません。
そして、ここからが私の正直な気持ちです。
600万円負けたことを、死ぬほど後悔しているのか?
結論から言うと、後悔はしています。
そりゃ、600万円ですから。
あのお金が今あれば、どれだけ助かったことか。
ただ、意外かもしれませんが、思い詰めるほど悩んでいるわけでもありません。
もちろん、600万円負けてよかったなんて思っていません。
でも、パチンコやスロットを通じて楽しかった思い出も、確かにあるんです。
職場の先輩と出張先で打ったこと。
大勝ちして喜んだこと。
負けて悔しい思いをしたこと。
そうした経験も含めて、私の人生の一部だったと思っています。
ただし、ここは勘違いしてほしくありません。
楽しかったことと、お金の使い方が正しかったことは、まったく別の話です。
もっと上手に付き合う方法はあったはずです。
もっと早く、自分のお金の使い方を見直すこともできたはずです。
そういう意味では、やっぱり後悔しています。
では、今は完全に辞めたのか?
ここまで読んでいただいた方の中には、こう思う人もいるかもしれません。
「600万円も負けたんだから、さすがにもう辞めたんだろう。」
……実は、そうでもありません。笑
今でも月に1回くらい、時間を潰すために軽く打つことがあります。
600万円も負けておいて、まだ打つのか。
自分でもそう思います。
ただ、昔のようにスロットでお金を稼ごうという気持ちは、今はありません。
少なくとも、以前とは付き合い方が変わったと思っています。
とはいえ、過去にあれだけお金を使ってきた人間です。
また熱くなってしまう可能性がないとは言い切れません。
だからこそ、今後は自分のお金の使い方を、もっと意識していきたいと思っています。
まとめ|600万円負けた私が「人生課金」を始めた理由
19歳から始まった、私のパチンコ・スロット生活。
初めての1,000円が7万円になり、勝ち金で最大80万円ほど貯金できた時期もありました。
それが、気づけば累計約600万円の負け。
振り返ると、なかなか波乱万丈な趣味だったと思います。
では、なぜ600万円も負けながら、15年間もパチンコを続けてしまったのか?
実は、負け続けてもやめられなかった理由がありました。
大当たりした瞬間の興奮やラッシュ中の高揚感。
そして、あれほど好きだったパチンコへの気持ちが、少しずつ冷めていった出来事。
そのあたりについては、こちらの記事で詳しくお話ししています。
👉 【実体験】パチンコを15年間やめられなかった理由|600万円負けた男が冷めた瞬間
約200万円使っても、後悔していない趣味もある
でも、私がお金を使ってきたのは、パチンコやスロットだけではありません。
実は、約200万円使っても、全く後悔していない趣味があります。
それが、筋トレです。
筋トレ歴は約7年。
週6回、仕事前の朝4時からジムに通う生活を約6年間続けています。
……自分でも、なかなかの筋トレ好きだと思います(笑)。
パチンコには約600万円使って後悔しましたが、筋トレに使った約200万円には後悔していません。
身体が大きくなり、自信がつき、ファッションまで楽しめるようになりました。
同じ「課金」でも、得られたものは全く違ったのです。
そんな筋トレ歴7年の実体験や、約200万円使っても後悔していない理由については、こちらの記事で詳しくお話ししています。
👉 【実体験】筋トレに7年間で約200万円使った結果|週6・朝4時の生活を続けた男の本音
そして生まれたブログ「人生課金」
筋トレ以外にも、風俗、釣り、ソーシャルゲーム。
思い返せば、いろいろなものにお金を使ってきました。
楽しかったこともあれば、後悔していることもあります。
そして、そんな自分の人生を振り返っているうちに、ふと思いました。
「俺の人生、課金ばっかりしてるな。」
そんなところから生まれたのが、このブログ「人生課金」です。
このブログでは、これまで私がお金と時間を使ってきた趣味や経験について、正直に書いていこうと思っています。
成功談ばかりではありません。
むしろ、失敗談の方が多いかもしれません。
でも、せっかくいろいろ経験してきたのだから、何か一つくらい、誰かの役に立つ話ができればいいなと思っています。
そして、これからはお金を使うだけでなく、少しずつでも自分の人生を豊かにしていきたい。
今まで散々課金してきたんだから、そろそろ人生からリターンがあってもいいんじゃないか。
そんなことを考えながら、このブログを始めました。
これからよろしくお願いします。
「人生課金」管理人・カキン
関連記事:パチンコで1日12万円負けた翌週、約22万円勝った実体験はこちら。

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